キュービテックってどんな会社
キュービテックがどのような会社か説明します
1. 量子コンピューターの特許をもつ会社です。
2スーパーコンピュータの9000兆倍の処理能力があり、自動車の自動運転・データ処理などに活用されています。
3特許・ソフトウエアの開発事業1/3、投資事業(従来の投資法)1/3、投資事業(量子コンピュータによる投資法)1/3
4キュービテックのCEOはこちらのGreg Limonという方。投資会社を幾つも上場させた有名な起業家です。 この方、数多に渡り仕事を行っているのですが、 まず注目したポイントは「DigiCrypts Blockchain Solutions Inc.」という会社の役員ということです。
この会社、なんとカナダで上場しています。
5・Jorge Sebastiao(技術顧問) なんとあのHuaweiの最高技術責任者を努めている人物です。 Huaweiはさすがにご存知ですよね。スマホやパソコンを作っている会社です。 サムスンについで、世界のスマホシェア率2位を誇る会社です。
6世界的に有名な保険会社で企業保全の保証を受けている企業です。特許や保険契約の証明書は公開されています。
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そしてキュービテックの初期事業のなかで、私が実際に始めた投資について解説します。
形としては投資信託になりますので、あなたが送金したら後はやることがほとんどありません。
それにも関わらず、今回の投資はなんと「月利25%」が狙えるものになっています。 100万円を投資すれば1ヶ月で25万もの金額になります。 一万円なら毎月2500円です。
そして、利子は毎日1000円より引き出せます。 毎日利子は1%前後付きます!!!
100万円を投資すれば利息だけで1ヶ月過ごせてしまいますね。
なんとも怪しいものですが、実態を見れば信頼のおけるものとわかったので、私も実際にお金を投じています。
その名前は「キュービテック」と言います。
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その名前は「キュービテック」と言います。 聞いたこと無いと思います。
それもそのはず、日本でも2020年7月頃からサービスを利用することができるようになりましたが、サイトが日本語に対応したのは8月21日。
すこしずつ知名度も上がってきているもののまだまだ浸透はしていません。
簡単にどういうものかと言うと、 仮想通貨(ビットコイン等)で買える金額別のパッケージがあり、 その金額に応じて投資を行ってくれるサービスです。
一番金額が低いプランだと100USDT(100ドル)から始められるので、だいたい1万円ちょっとから投資をすることが可能です。
少ない金額でも始められるのはメリットですね。 キュービテックは「クオンツファンド」と呼ばれる形式のファンドです。
クオンツファンドとは、金融工学に基づきデータを収集、処理を行いあらかじめ決められたプログラムに従って運用を「クオンツ運用」といい、このクオンツ運用により運営されるファンドのことです。
最近はデータの処理にAI、人工知能が使われていることが多いですね。
このデータの処理に、キュービテックは「量子技術」を利用しています。
この量子技術というのがとんでもない優れもので、 スーパーコンピューターの9000兆倍もの処理力があると計算されています。
9000倍ではなく、「9000兆」倍です。とんでもない数字ですよね。
「日経クロステックより」
キュービテックはただ単に「量子技術を使っています!」と言っているのではなく、実際にToridion社と提携していることが正式に発表されています。
Toridion社の研究している技術はAmazonやIBM、テスラやスペースXと言った超大手企業も利用するほどです。
キュービテックは仮想通貨の取引により利益を上げているので、 そのアルゴリズム、つまり取引ルールを決定するために量子技術を用いているということです。
日本の投資信託サービスである、ウエルスナビやTHEOと言ったサービスでも人工知能を使って取引を行っているものも出てきてますが、それを遥かに凌駕する量子技術を使ってのトレードをしているわけですから、ちょっとした恐ろしさすら覚えます。
だからこそ月25%という数字を狙って行けているのだと思っています。
しかし月25%というと驚異的な数字で、そんな数字を還元することが可能なのか、詐欺ではないのかと言った憂慮もあるかと思います。
私もキュービテックを見つけたときは、「いやさすがに詐欺やろ」という強い疑いを持ちながら情報収集を行いました。
実際にそのような詐欺案件は数多くあり、 月10%を還元すると謳い、1年や2年ほど実際に配当を出しながらより多くの人からお金を集めていき、ある程度のタイミングで音信不通になる通称「飛び」をするような案件もあります。
以前、1000万人もの人からお金を集めて「飛び」をし、被害者が続出したようなものもありました。
このような案件は「ポンジスキーム」「HYPE」と呼ばれていて、今回もそのような案件ではないかと常に疑いながら情報を集めていきました。
それでも実際にキュービテックにお金を投じたのは、信頼に足る理由がいくつも見つかったからです。
まずチェックしたのが「経営陣や役員、関わっている人」の情報です。
他のHYPE案件でも経営陣を前面に打ち出し「こんなに凄い人がやっているから安心!」と信頼感を獲得しているケースがありますが、
よーく調べていくと実在しない人物だったり、過去の実績の情報が全く出てこないようなケース、ごまかしているケース、嘘を付いているケースがほとんどです。
キュービテックに関しては、どう見ても実在する人でありその実績も本物であるという情報がいくつも出てきました。
キュービテックのCEOはこちらのGreg Limonという方。
この方、数多に渡り仕事を行っているのですが、 まず注目したポイントは「DigiCrypts Blockchain Solutions Inc.」という会社の役員ということです。
この会社、なんとカナダで上場しています。
会社の情報ページですがしっかりとGregさんの名前があります。
もしも最終的に「飛び」を計画しているとしたら、わざわざGregさんを起用したりはしないはずです。カナダの上場企業が一個吹っ飛ぶ可能性があるからですからね。
その他、ICOを2つ成功に導いた実績もあります。 ICOとは仮想通貨の上場のようなものですね。
ICO情報を取り扱う「ICObench」でも情報が確認できます。
基本情報を見てみると、 Co-Founder(共同創設者)の項目を見ると4つの企業を創設したことがわかります。 いわゆる連続起業家と呼ばれる方ということですね。
これだけでも「飛べるはずがない」という判断も出来るのですが、 その他中枢人物にも注目したいと思います。
・Jorge Sebastiao(技術顧問)
なんとあのHuaweiの最高技術責任者を努めている人物です。 Huaweiはさすがにご存知ですよね。スマホやパソコンを作っている会社です。 サムスンについで、世界のスマホシェア率2位を誇る会社です。
ブロックチェーン(仮想通貨に使われている技術)についての公演を何度も行っている人物です。 HuaweiのCTOと兼任しているわけですから、飛んだ場合にHuaweiにとっても大打撃になります。
・Arijit Bhattacharyya インドのコルカタ大学卒業後、プログラマーや投資家、政府系のアドバイザーも努めてきた人物です。
インドで最初のゲーム開発、VR開発の会社「Virtualinfo.com」の創設者でありCEOも努めます。
そしてあのTEDでスピーカーも努めています。
Youtubeで見られるTEDですが、チャンネル登録者数は2640万人。 あのHIKAKINさんでさえも864万人です。
それだけ信頼のあるTEDで登壇した人物という意味で信頼はおけますね。
その他にも今まで実績のある人物がキュービテックに関わっています。
その他中枢人物はこちらにて公開されています。 https://www.qubittech.ai/team/
今紹介した方たちが仮に飛んだ場合、 カナダの上場企業がピンチになり、売上13兆のHuaweiにも打撃になり、TEDも叩かれるという形になります。
お金を集めて持ち逃げするメリットよりもデメリットほうが遥かに大きいはずです。
社会的立場がしっかりと確認でき、飛ぶメリットが無いような人たちが運営しているということを信頼しています。
もしも彼らが名義や写真を勝手に使われているとしたら、彼らが法的措置をするなり抗議文を出すなりしているはずですが現在ではそのような情報も確認できていません。
Toridion社と提携しているというのも信頼に足りうる理由です。
Toridion社がIBMといった超大手企業と提携しているのはこちらからも確認できます。 https://www.toridion.com/page/authID-on-IBM-Cloud
英語のサイトになります。
その他、キュービテックの公式Youtubeチャンネルで、 キュービテックのCEOとToridionの共同創設者のScot、Toridionの共同創設者でありキュービテックのアドバイザーも勤めるPerの会議も確認できます。 https://www.youtube.com/watch?v=JuV_ux2CHKA
今までのHYPE案件でもCEOが出てきてセミナーをしたりしたことはありますが、裏付けのある人達がYoutubeで実際に顔を出し対談をするということは行われていませんでした。
英語圏の情報を徹底的に調べた上で判断しています。
月25%という数字は今までのHYPE案件と比べても高額配当であり初めてこの数字を見たときは「安っちい詐欺だなぁ」くらいにしか感じなかったのですが、調べてみたら信頼に足り得る裏付けがあったのでお金を投じるに至っています。
実績のあるCEOが顔出しで情報発信を実際に行っているということが大きい理由です。 もし彼が飛んだらカナダの上場企業が厳しくなるというある意味での「人質」のようなものがあるからです。
人質というと表現が悪いかもしれませんが、彼が飛べない理由がほしかったのです。 飛んで得になるような案件は多くが実際に飛んでいるからです。
それを考慮してもキュービテックに関しては飛ぶデメリットがあまりに大きいと感じました。
だからこそこうして、あなたにオススメをしようと思ったのです。 飛びそうな案件でも1年~2年くらいは配当が続くことが多いので、初期の参加者は得をするということがあるのですが、キュービテックに関しては初期でもあるし長く続くであろうと見込んでいるということもあります。
銀行口座に眠らせているお金があり、ATM手数料や振込手数料でお金を減らしていくようならば、キュービテックに投資をしてみてはいかがでしょうか。
私も実際に始めた投資ですので、得するときも損するときも一緒です。 そして当たり前の話ですが、私は得する可能性の高い投資しかしません。
2020年8月21日に日本語版が発表され、世界各地にすでに事業所があります。 日本の事業所は2020年10月にドバイで発表されます。 創世記に無料登録しておけば、 小額投資(1万円から)高額投資まで25%の通常投資にプラスして5つのボーナス利益が付きます。 その話は次回にしたいと思います。
信頼のおける会社で なかなかに優良案件だと思っていますので、 以下の始め方を参考に、あなたも始めてみてください。
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※注意事項 投資で必ず稼げるというと法律違反になるため、そのようなことは無いとお伝えする必要がございます。 万が一紹介した投資で成果が出なくても当方は保障致しません。 自己責任で行っていただく必要がございますのでその点ご留意ください。